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うーん、一ヶ月更新してない。。。
これはいけない。と思いながら、まだ書いてる途中。
バトンとかでお茶を濁そうと思います。
ばとんせんたー(http://blog.baton-center.net/?eid=972800#)から。
カシスはしばらく拗ねてましたとさ。
めでたし、めでたし。
†ヒロイン救出バトン†
あなたはこれから物語の主人公となり、
幼馴染であるヒロインを救出してください。
カシス「待たんかぁぁぁっ!!」
フィア「なによ」
カシス「何で冷静なんだっ!? こんな馬鹿なイベント乗れるかっ!!」
フィア「? カシス、何言ってんの?」
カシス「あ?」
ヒロイン→ クノン
あなた → フィア
ナレーター→ ・
フィア「そういうことだから。あんたは見学」
カシス「え? …え? あれ? いや、主人公、俺だろ…?」
フィア「なんの話?」
カシス「いや、だから、俺がソッチで、お前がアッチとか、なんか、それが普通な流れじゃ…」
フィア「私だってサクサク終わらせたいのよ! なんか言いたいならはっきりしなさい!」
カシス「…。お前、ヒロイン外されたんだな」
フィア「まぁ、そんな柄じゃないし。いいんじゃない?」
カシス「お? あ、そ、そう? 意外とあっさりだな、お前」
フィア「そろそろ時間だから。じゃあね」
カシス「…あ、うん。いってら」
・ヒロインが、あなたの元へやって来た!
クノン「ここにいたんだね! 手作りのクッキー作ったんだけど味見してくれないかな?」
フィア『わぁ… ありがとう、クノン。それから… 女装、似合ってるね』
・彼女はとても疲れきっているようだ。
クノン「一生懸命作ったんだよ。徹夜したんだから!」
フィア『すごいね。お店で売ってるヤツみたいね』
・そんなことをしている時に遠くのほうから悲鳴が!
クノン「悲鳴だわ!なにかあったのかしら!?見に行きましょう!!」
フィア『え… いや、フラグでしょう? 行かなければいいのに、っていうそういう類の…』
・あなたはヒロインに強引に連れて行かれました。
クノン「あの方向からすると恐らくあなたの家の近くじゃないかしら!?」
フィア『家って宿のこと? カシスがいたはず…』
・そこにはあからさまに悪そうな魔王がいた!
クノン「あぁっ!あなたの家がめちゃくちゃに潰されてしまっているわ…!」
フィア『魔王って、あれカシスでしょ!? 何やってるの、あいつ!?』
・魔王の手にはあなたの妹が…!
クノン「カレンちゃんが殺されてしまうっ!!」
フィア『カレンって誰だっけ!? 知らない子なんだけど!?』
・カレンちゃんはあなたに助けをもとめています。
クノン「あのままではカレンちゃんが!!
あなた!早く助けに行かないと大変なことに…!」
フィア『よくわかんないけど、あの馬鹿を全力でボッコボコにすればいいのかしら…』
・魔王はあなたに気付き、攻撃を仕掛けてきました!
クノン「あっ!危ない!!カレンちゃんが…!」
フィア『いやあああっ! 何てことすんの、あの馬鹿!?』
・あなたは大ダメージを受けました。
クノン「だっ大丈夫!!?致命的なダメージだわ!」
フィア『精神的にねっ!』
・さらに魔王はカレンちゃんを投げ捨てました!
クノン「なんてことを…!!」
フィア『こっちとしては捨ててくれたほうが助かるけど』
・あなたは怪我を負いながらも妹を助けました!
クノン「すごいわ!そんな怪我でよく動けたわね…!」
フィア『確かにしばらくトラウマだわ…』
・怒り狂った魔王はヒロインを連れ去りました。
クノン「キャーッ なにするのよっ!離してバカーッ!!」
フィア『「キャーッ」って… まぁ、離しなさいよ、馬鹿』
・妹はヒロインを助けるように促します。
フィア『そのまえに、あなたにいろいろ言いたいことが…』
・かわいい妹が言うなら立ち上がるほかありません。
”助けてあげてよお兄ちゃんっ!!”
フィア『せめて、おねえちゃん、ね』
・そんなこんなであなたは頑張って魔王の城へ潜入しました。
フィア『あいつ、何がしたいのかしら、こんな城まで…』
・あからさまに怪しい部屋が目の前に・・・!
フィア『だから、フラグなんでしょ?』
・ヒロインの声がその部屋から聞こえてきたので間違いありません!
フィア『…。カシスって、何がしたいのかなぁ… それとも、ただのヘンタイ?…』
・あなたは勇気を振り絞ってドアを開けました!
フィア『ファランゾルン』 ⇒爆破
・そこには魔王とヒロインの姿が…!
クノン「助けに来てくれたのね!」
フィア『うわぁ… あんたら、何やってんの…』
・魔王が突進してきました!
クノン「危ない!これをモロに喰らえばあなたと言えどもひとたまりもないわ!!」
フィア『… 剣の腕だけは、認めてあげるわ、カシス』
・魔王が勝利を確信したのか油断しました。
フィア『でもね、あんたに私は殺せない』
・魔王はふらふらと窓のそばに寄りかかりました。
クノン「チャンスよ!そのまま落っことしましょう!」
フィア『てい』 ⇒ ためらわず一押し
・魔王は足をすべらせて落ちてしまいました。
クノン「やったじゃない!あなたは英雄よ!!」
フィア『社会の害悪がまたひとつ粛清されたわね』
・あなたは無事にヒロインを助け出し村へ帰りました。
クノン「私たち結婚しましょう!そしてあなたのような立派な子供を育てましょう!!」
フィア『え? えー… 性別的には間違ってないけれど…』
・村の人たちは強引にあなたとヒロインの結婚を開きました。
クノン「いっしょに幸せになりましょうね。」
フィア『……まぁ、クノンなら、いっかな』 (良い笑顔)
・めでたしめでたし。
カシス「何が『めでたし』だ、ちくしょー!」
クノン「お疲れさま~」
フィア「… なんなの、コレ?」
カシス「こっちの台詞だわ! なんだこれ、俺がものすごい変態みたいだろーがっ!!」
フィア&クノン「……」
カシス「だからそういう反応すんのやめろ!! くっそぉぉ!!」
魔王カシスがどんなに卑劣で低劣だったかは、想像におまかせ。あなたはこれから物語の主人公となり、
幼馴染であるヒロインを救出してください。
カシス「待たんかぁぁぁっ!!」
フィア「なによ」
カシス「何で冷静なんだっ!? こんな馬鹿なイベント乗れるかっ!!」
フィア「? カシス、何言ってんの?」
カシス「あ?」
ヒロイン→ クノン
あなた → フィア
ナレーター→ ・
フィア「そういうことだから。あんたは見学」
カシス「え? …え? あれ? いや、主人公、俺だろ…?」
フィア「なんの話?」
カシス「いや、だから、俺がソッチで、お前がアッチとか、なんか、それが普通な流れじゃ…」
フィア「私だってサクサク終わらせたいのよ! なんか言いたいならはっきりしなさい!」
カシス「…。お前、ヒロイン外されたんだな」
フィア「まぁ、そんな柄じゃないし。いいんじゃない?」
カシス「お? あ、そ、そう? 意外とあっさりだな、お前」
フィア「そろそろ時間だから。じゃあね」
カシス「…あ、うん。いってら」
・ヒロインが、あなたの元へやって来た!
クノン「ここにいたんだね! 手作りのクッキー作ったんだけど味見してくれないかな?」
フィア『わぁ… ありがとう、クノン。それから… 女装、似合ってるね』
・彼女はとても疲れきっているようだ。
クノン「一生懸命作ったんだよ。徹夜したんだから!」
フィア『すごいね。お店で売ってるヤツみたいね』
・そんなことをしている時に遠くのほうから悲鳴が!
クノン「悲鳴だわ!なにかあったのかしら!?見に行きましょう!!」
フィア『え… いや、フラグでしょう? 行かなければいいのに、っていうそういう類の…』
・あなたはヒロインに強引に連れて行かれました。
クノン「あの方向からすると恐らくあなたの家の近くじゃないかしら!?」
フィア『家って宿のこと? カシスがいたはず…』
・そこにはあからさまに悪そうな魔王がいた!
クノン「あぁっ!あなたの家がめちゃくちゃに潰されてしまっているわ…!」
フィア『魔王って、あれカシスでしょ!? 何やってるの、あいつ!?』
・魔王の手にはあなたの妹が…!
クノン「カレンちゃんが殺されてしまうっ!!」
フィア『カレンって誰だっけ!? 知らない子なんだけど!?』
・カレンちゃんはあなたに助けをもとめています。
クノン「あのままではカレンちゃんが!!
あなた!早く助けに行かないと大変なことに…!」
フィア『よくわかんないけど、あの馬鹿を全力でボッコボコにすればいいのかしら…』
・魔王はあなたに気付き、攻撃を仕掛けてきました!
クノン「あっ!危ない!!カレンちゃんが…!」
フィア『いやあああっ! 何てことすんの、あの馬鹿!?』
・あなたは大ダメージを受けました。
クノン「だっ大丈夫!!?致命的なダメージだわ!」
フィア『精神的にねっ!』
・さらに魔王はカレンちゃんを投げ捨てました!
クノン「なんてことを…!!」
フィア『こっちとしては捨ててくれたほうが助かるけど』
・あなたは怪我を負いながらも妹を助けました!
クノン「すごいわ!そんな怪我でよく動けたわね…!」
フィア『確かにしばらくトラウマだわ…』
・怒り狂った魔王はヒロインを連れ去りました。
クノン「キャーッ なにするのよっ!離してバカーッ!!」
フィア『「キャーッ」って… まぁ、離しなさいよ、馬鹿』
・妹はヒロインを助けるように促します。
フィア『そのまえに、あなたにいろいろ言いたいことが…』
・かわいい妹が言うなら立ち上がるほかありません。
”助けてあげてよお兄ちゃんっ!!”
フィア『せめて、おねえちゃん、ね』
・そんなこんなであなたは頑張って魔王の城へ潜入しました。
フィア『あいつ、何がしたいのかしら、こんな城まで…』
・あからさまに怪しい部屋が目の前に・・・!
フィア『だから、フラグなんでしょ?』
・ヒロインの声がその部屋から聞こえてきたので間違いありません!
フィア『…。カシスって、何がしたいのかなぁ… それとも、ただのヘンタイ?…』
・あなたは勇気を振り絞ってドアを開けました!
フィア『ファランゾルン』 ⇒爆破
・そこには魔王とヒロインの姿が…!
クノン「助けに来てくれたのね!」
フィア『うわぁ… あんたら、何やってんの…』
・魔王が突進してきました!
クノン「危ない!これをモロに喰らえばあなたと言えどもひとたまりもないわ!!」
フィア『… 剣の腕だけは、認めてあげるわ、カシス』
・魔王が勝利を確信したのか油断しました。
フィア『でもね、あんたに私は殺せない』
・魔王はふらふらと窓のそばに寄りかかりました。
クノン「チャンスよ!そのまま落っことしましょう!」
フィア『てい』 ⇒ ためらわず一押し
・魔王は足をすべらせて落ちてしまいました。
クノン「やったじゃない!あなたは英雄よ!!」
フィア『社会の害悪がまたひとつ粛清されたわね』
・あなたは無事にヒロインを助け出し村へ帰りました。
クノン「私たち結婚しましょう!そしてあなたのような立派な子供を育てましょう!!」
フィア『え? えー… 性別的には間違ってないけれど…』
・村の人たちは強引にあなたとヒロインの結婚を開きました。
クノン「いっしょに幸せになりましょうね。」
フィア『……まぁ、クノンなら、いっかな』 (良い笑顔)
・めでたしめでたし。
カシス「何が『めでたし』だ、ちくしょー!」
クノン「お疲れさま~」
フィア「… なんなの、コレ?」
カシス「こっちの台詞だわ! なんだこれ、俺がものすごい変態みたいだろーがっ!!」
フィア&クノン「……」
カシス「だからそういう反応すんのやめろ!! くっそぉぉ!!」
カシスはしばらく拗ねてましたとさ。
めでたし、めでたし。
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