PCの中身整理してたら
小説のデータ吹っ飛んだよ　\(^o^)/



が、このブログに投稿しているデータは無事なのでした。
ぼちぼち続き書こうと思います。

でもこっそりがんばって書き溜めていたヤツが消えてしまって
残念至極…

がんばって書き直そう…

秋田先生万歳…
秋田先生ばんざぁぁぁい！！(つ∀⊂)+゜・。

危惧していたラブロマンスフラグなど一切ない！
素晴らしい！　っつーかそんな危惧していた自分の感性の低さに撃沈だ！
続編って結構主題からはずれてただの後日譚になるのかな…
とか考えててすみませんでした！
やっぱり…　やっぱり秋田先生だった！

やはり主人公は身も心も血まみれでひとり立ち尽くす感じですね。
それでも前を向いて朝焼けに歩き出す感じですね。

BOXと併せてカナスピカも読みました。
ありがちな話かしら、とおもっていたら、
あんなにくよくよしてた普通の女子中学生が
ひとつの答えをもって歩き出す姿の悲壮さとたくましさが
ああ、秋田先生だなぁと思わせてくれました。

言葉のリズム感と綺麗さがとても好きです。

レディ・ガンナー（だってっけ？）
もいつか読んでみたい。

そもそも小説書いてみたいって思ったのは
オーフェン読んでからだったなぁ。

ネットの片隅からいつも応援してますｗ
 

部活って嫌なところだ。